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カツ丼の分水嶺

群馬に来てからこっち、
当地の異文化に触れるたび、なんか得をした気になってしまう安い男、タカノです。
ヤック・デカルチャー。

さて、カツ丼といえばあなたはどのタイプを思い浮かべるでしょうか。

筆者は、なんと言っても>玉子とじタイプです。
同意見の方も多いと思われます。

しかし、「カツ丼と言えばソースかつ丼に決まってるだろう!!!」
そうおっしゃる方も、相当数いるわけです。
どっちも正しいと思います。

「群馬県でカツ丼と言えば、ソースかつ丼なんですか?」
「いんや、そうとも言えねえ」

仕事で桐生市方面に行ったとき、ヒグチ部長とそんな話をしながら昼食をとりました。

某店のメニューです。

F1000119.jpg

ソースカツ丼800円、玉子カツ丼850円。

この店では、二種類のカツ丼が混在しておりました。
文化とは、必ずしもどこかのボーダーラインでまっぷたつに分かれるものではないという証左ですな。

筆者は、なんとなくソースかつ丼は北陸のほうの食文化だと思っていたのですが、
帰ってから調べてみると、どうやら桐生でも親しまれているソウルフードのようです。

ここで大事なのは、「メニューにどっちもアリ」ということです。

ではご当地グルメを、と今回はソースかつ丼を注文。
F1000120.jpg

サラダやみそ汁やお新香、シウマイまでついて、なかなかのボリュームです。
これで800円は、なかなかリーズナブルだと思います。

が、あれ?
ソースかつ丼って、刻んだキャベツの上にカツが乗ってるもんなんじゃないの?
いやまあ、勝手にそう思ってたんですが。これってご飯の上にカツが乗ってるだけですね?
桐生のソースかつ丼はこういうものなんだろか。

味はソース味です。普通においしい。品質も量も文句なし。

が、筆者の好みは
「カツ丼は玉子とじに限る、断然!!!!!」です。

やはり、慣れ親しんだ味をおいしいと感じてしまうのは人情でしょう。
今度この店に来たときは、玉子とじを注文しようと固く誓った吉宗であった。


ちなみにタレかつ丼ってのもあるんですけどね。
F1000131.jpg

ここは安くてボリュームたっぷりでした。400円だったかな?

日本が世界に誇れる文化のひとつに、間違いなく日本の料理があるわけですが、
カツ丼ひとつとってもこれらのバリエーションがあり、いずれも楽しめるビバ群馬

料理の神様に感謝いたしたく。
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コメント

[C3] カツ丼は…

卵とじの地域で育ち、今に至りますが
カツ系の料理は「卵なし>卵とじ」です!
(要するにトンカツが好き)
エビソース丼食べたいな♪
  • 2012-07-18 11:46
  • 湘南
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  • 編集

[C4] うわあすいません

まさかコメントいただけるとは思ってませんでした!!
今頃気づきましてごめんくださいませ。

エビソース丼ってのは、やっぱり
ごはんの上にエビフライが乗っててソースがかかってるんでしょうかねぇ。

タレのかかった天丼 VS 天とじ丼

これは甲乙つけがたいな~~~

ソースより断然しょうゆ派なオイラです。
  • 2012-08-11 16:42
  • タカノ
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